辺縁悠想物書店

お絵描きをメインにその他いろいろ書くブログ

余ったすのこでディスプレイスタンドを作った

何のために買ったかわからないすのこが眠っていたのでこれをもとにディスプレイスタンドを作った。ディスプレイの位置を上げるだけならすのこを切って重ねればいいだけだが、キーボードの収納もできるようにしたいのでコーナンで別途板を買ってきて収納できるスペースを作る。出来上がりはこんな感じ。

 

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思いつきの突貫工事で雑だがちゃんと使えるのでよし。すのこを2枚重ねてるのは座高合わせのため。できた隙間にはメモ帳なりふせんなりそこそこの頻度で使うものを入れる。勢い任せで作ったせいか下のすのこを上下反対にすればいいことに気づず後で後悔することに。

こういう工作?は好きなんだけど見栄えのいいものを作れた記憶はない。中学のとき何かの授業で湯飲みを2回作ったけどどちらも花瓶を作ったていたぐらいには手先が不器用。まずは設計書をきちんと作ることから始めようか。

簿記2級を受けてきた感想と反省

11月中旬なのに最高気温が10度を超えない中での簿記2級受験。コツコツと勉強してきたけど質も量も合格ラインまでに至らず、2月に再受験へ。

 

業界や職種にもよるが簿記2級は取っておいた方がいいと以前某転職サイトで見かけた。そんなわけか、3級とは違って社会人であろうと思われる人がたくさんいた。あと3級受験のときに席で寝ている人が何人かいたけど今回は見かけず(あれは商業高校など強制的に受験させられている学生かもしれない)。空席は相変わらずちょこちょことあったが。

さて試験が始まり問題を確かめる。

問1:仕訳問題5題

問2:企業の合併と連結会計

問3:損益計算表

問4:本社工場会計

問5:標準原価計算

147回以降、商業簿記にてリース取引と連結会計が新しく2級の範囲に加わるのだがさっそく問1にリース取引が、問2に連結会計が出題された。いきなりぶち込んでくるか。全体の難易度だが残念ながらブログ主の実力が足りず難しいかどうかは判定できない。まったくできなかったわけではなかったので前回から難化していても近年まれにみる難しさとかではないと思う…多分。ところどころできずに飛ばしたりしたこともあってか3級のときと違って30分ぐらい余った。きちんと勉強していれば見直しの時間を含めても余裕はありそうな雰囲気。デキとしては各問題で10~12点ずつ取って5割~6割といった感じ。合格点に届きそうで届かずに終わった。

今回の敗因はギアを上げきれなかったのに尽きる。3級が終わってから3級を復習しつつ2級の勉強を日々少しずつやっていたが結局ローギアで本番を迎えてしまった。本番1週間前はさすがに1日4時間以上は勉強していたがもう少し前からもっとがんばれなかったのかと。中途半端に問題が解けていたから慢心したのかもしれない。

3級受験の感想の記事に某占星術サイトで運勢が最悪だったと書いたがなんと今回も運勢が最悪。実力不足だったのでそれ以前の問題だったが、そういえば秘書検定2級のときも運勢がよくなかった。所詮占いと言われても3連続で悪いと怖いものがある。厄年ではないんだけどねぇ…

アマレコTVのロゴが入らないようにする(2017年11月時点)

アマレコTVを使っていたときにつまづいた点のメモ。

 

アマレコTVでゲーム動画をキャプチャするとき左下にAMVのロゴが入る。ゲームによっては気にならないかもしれないが、やはり鬱陶しいものは鬱陶しいのでロゴが入らないようにしたい。

ロゴを入れないようにするには①アマレコTV専用のコーデックを購入してそれを使う、②UtVideo codecをインストールして設定タブからコーデックをUtVideo(ULY2 UtVideo(ULY2))に指定する、③録画後AviUtlのフィルタを利用して消すといった方法がある。の方法は上手く消せないことがあり不安定。の方法なら無料でロゴを消せるため以前はやっている人が多かったと思うが、現行のバージョンではどうやら対策がされて専用のコーデックを使わないとロゴが入るようになった。専用のコーデックのお値段は2800円ほどでBandicamなどの他のゲーム録画ソフトに比べてお安いがやはり無料で、という人はけっこういるだろう。

もう無料でロゴを入れないようにする方法はないのかというとそんなことはない。以前のアマレコTVのバージョンを使えば②の方法でロゴを入れないようにすることができる。古いバージョンはすでにサポートが終了していて何か不具合が見つかってもどうにもならないが、とりあえずはこれで鬱陶しいロゴを入れないようにできる。

PCゲームの録画(東方とか)ならロイロゲームレコーダーを使えばロゴなし(しかもBandicamの無料版にある時間制限がない)で録画できるのでこっちがオススメ。アマレコTVだとPCゲーをフルスクリーンで録画できないしね。

重力波で何ができるのかわからないので調べてみた

ノーベル物理学賞重力波を初めて観測したアメリカの研究者3人が選ばれた。20162月の初の重力波観測以来話題となっていたがここにきてまた大きく取り上げられた。ノーベル賞なんだし、すっごいことなのはよくわかる。さてこの重力波で一体何ができるのだろうか。ニュースで一応説明されていた気がするが全く覚えていないので調べてみた。

そもそも重力波って何?

20世紀にアインシュタインが「時間や空間はゆがむものでそのゆがみは水面を伝わる波紋のように時空を伝わっていく」と予言していた。そのゆがみが重力波だ。…抽象的でよくわからないので身近なもので例えると、テーブルの上にテーブルクロスが張ってあってその上に2つコップがあるとする。2つのコップを近づけるとテーブルクロスにしわができる。このしわが重力波に当たる。重力波は宇宙に関わる話なのでそれに合わせるとテーブルクロスが宇宙空間でコップが惑星や中性子星ブラックホールとかにあたる。

では重力波で何ができるのか

さて本題だ。重力波によって何ができるのだろうか。

1:初期の宇宙の姿の観測

138億年前、ビックバンにより宇宙が誕生したという理論は多くの人が知っていると思う。そのビッグバンの後の宇宙は非常に高温・高密度で光がまっすぐに進まない、「不透明」な状態だった。ビックバンから38万年後、ようやく光が直進できるほどに気温が下がり「透明」な状態となった。これは「宇宙の晴れ渡り」と呼ばれている。この宇宙の晴れ渡りが起こる前の初期の宇宙の姿を重力波ならとらえることができるかもしれないと期待されている。現在宇宙の姿をとらえる方法として電磁波があるが、電磁波では高温・高密度の初期の宇宙では屈折するなどの影響を受けるのでとらえることができない。しかし重力波はあらゆるものを突き抜ける性質があるので正確に観測することができる期待されている。ちなみにこの初期の宇宙から伝わってくる重力波は「原始重力波」と呼ばれている。

2超新星爆発の観測

超新星爆発とは質量の大きい星が一生を迎えるときに起きる現象。星は晩年を迎えると膨張する。質量が小さい星だと白色わい星になるが、質量が大きい星だと膨張を続け核融合反応により星の中心部に鉄の塊ができる。そして最後は鉄が分解され、その影響で星が崩壊(爆発)する。

超新星爆発自体はすでに観測されているが、現在では超新星爆発後の姿しか観測できない。しかし重力波なら爆発前や爆発の瞬間の姿をとらえることができるかもしれない。ちなみに超新星爆発の後には中性子星が残り、質量がとてつもなく大きい場合はブラックホールになると考えられている。

3:鉄より重い元素の生成の解明

鉄より重い元素というと金やウランなどが代表だ(詳しくは周期表を見てね)。これらの重元素がどうやって誕生したはまだわかっていない。以前は超新星爆発で誕生すると考えられていたが、どうもそれだけでは宇宙にある重元素をまかなうほどの量はできないという説が定着している。そこで現在では中性子星同士の衝突で誕生したのではないかと考えられている。この衝突による重力波を観測できれば重元素生成のメカニズムがわかると期待されている。

中性子星同士の衝突についてはすでに観測されているようで、解明は近いかもしれない。

4:宇宙の膨張速度を知る

宇宙は今も膨張しているという説が有名だが、仮に膨張しているとしてどれぐらいの速度で膨張しているかは全くの不明だ。重力波ならその速度を導き出せるかもしれないと期待されている。更に宇宙の将来を知ることができるかもしれない。

55次元の世界など別次元世界の存在の証明

現在観測されている重力波は宇宙で一番重い天体であるブラックホール同士の衝突によるものとわかっているが、それほどの規模であるのにも関わらず重力波が微弱なことに疑問を抱く声がある。もしかしたら他の次元が存在しそこにも重力波は及んでいて分散した結果微弱になったのではないかという説がある。もしそれが本当なら人間が生きている縦・横・高さに時間を加えた4次元の他に別の次元が存在するということだ。…これができて何につながるかはブログ主には全くわからない。文字通り別次元の話だ。

 

重力波の観測の成功により天文学は新たな時代を迎えたと言われているが、調べてみると確かにその通りだ。今の技術では見通せない世界を重力が解明してくれるかもしれないからだ。現在重力波の観測は地球上で行われているが、宇宙で重力波を観測する計画がすでに立っている。宇宙空間は地球と違い観測に影響を与えるノイズが少ないのでより正確に重力波を測定できるからだ。宇宙への打ち上げは10年以上も先の話ではあるが、宇宙の謎の解明へ大きく前進する日は100年以上先といった遠い未来ではないのかもしれない。

絵の上達目指して描き続けて20ヶ月目をまとめた

反省材料しかなかった。どこぞのカイジのように猛省・・・!19ヶ月目はこちら

20ヶ月目(2017/10)上旬:姿勢を整える

突然だが、試験直前や病気のときなどを除いてまったく絵を描かない日をできるだけ減らすよう努める2日に1日は描いてるけど、なんかそれじゃダメな気がする。最悪先月末に始めた円やハートをひたすら描くだけでもいいからする。

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見返してみると「何してるんだろう…」ってなるが気にしないことにする。それと絵を描いているときの姿勢を正すようにも務める。いつもは次のような感じで描いてる。

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ちなみに資格勉強とかをしているときもこんな感じ。実は集中できてなくて効率下がってるんじゃないか、とふと感じたのでまっすぐに姿勢正しくするように心がける。腰や背中の調子が悪かったんだよねこの時期は。

20ヶ月目(2017/10)中旬:記憶にない

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フォルダを見ると絵は描いていた。描いていたけど、なんだかなぁ。いつも通りで何も記憶に残ってない。3枚目のやつは首がアカン…

20ヶ月目(2017/10)下旬:整理整頓

台風2連発のせいで他事多忙。家のフェンスが壊れたので修理したり、バイト先も物の整理でドタバタしたり。まったく落ち着きのない時期だった。おかげで絵も勉学もあまり身が入らなかった。

とりあえず昔の記事のデザインを再統一しつつ振り返って現状確認。

  • 目が左右で形が違う
  • 上のメイド絵みたいに横向きの絵を描くと首がおかしくなる

これが今の改善すべき点。他にもいろいろあるが

  • 背景の練習
  • カラーイラストの練習
  • 漫画の練習

この3つ放置しすぎ問題。カラーイラストは去年より頻度は上がったけど簡単なアニメ塗りのみ。

お絵かき再開当初に比べたら上手くはなってるが去年の今頃と比較するとあまり上手くなってないなぁ…手や足(靴)は一時期特訓したおかげで最終結果は一緒でもかかる時間は減ったと思う。あと全身絵も首まわり除けばだいぶ描けるようになったか。とりあえず今年は大きなブレイクスルーは現状来ていないようだ。ブレイクスルーはともかく背景込みの絵を描くようにしよう。あと20ヶ月も経ったのだから記事充実させたい。8割方デザインの話だけど。

 

その他のお絵かき履歴など

twitter.com

 

ここまで描いた絵の総数:276枚(今月16枚)+α

消費したコピー用紙なら1ヶ月目以来の26枚だが、上の〇やハートで埋めたものもカウントしてるので実質は今月16枚。

 

次:まだ

スーパーマンガデッサンを改めて一読

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大学で漫画研究部に入って購入したスーパーマンガデッサン。刊行は2005年。12年前だ。古い本だが良書として挙げられることが多く、今でも書店に行けば置いてある。かれこれ7年以上前に購入したものだがちゃんと使うようになったのはなんと去年から(だめなやつ)。最近はいちあっぷやPalmieなどお絵かき支援サイトがあるので自分の中ではちょっと押され気味だが改めて読んでみた。

 

 この本のコンセプト

コンセプトは「対象を見ないで描くための様々な知識や技術を紹介する」。この本ではデッサンを「描く対象をじっくり観察しながら描く」、マンガデッサンを「対象を見ないで描く」ものとしている。マンガデッサンはマンガやアニメなど時間制約がある中で大量の高品質のものを描かなければならない状況で生み出された技術。ざっというと資料なしで体の各パーツを違和感なくそれっぽく描けるようになる技術を掲載した本といったところ。

 

この本のいいところ

  1. 体の各パーツの描き方が細かく載っている
  2. それだけでなく「顔を横に向けると上体も横を向く」「思い切り指を開いたときは手は反る」など細かいアドバイスも多い

  3. 全編にわたって絵を描いている方が2人と少人数で絵柄によるブレが少ない

1は他のお絵かき参考書と似たりよったりのような気もするが、他のと比較しても細かい内容が載ってると思う。2については他のお絵かき本には載っていないアドバイスが多く、レビューなどでもこの部分はポイントが高いようだ。デッサンは狂ってないはず…だけど妙な違和感がある、という人はこのアドバイスを見てみると解決するかも。3はこの手の本はたいていそうなのだが最近では複数の絵師さんが参加しているお絵かき参考書も多いので入れておくことにした。

 

この本の悪いところ

  1. 目や髪の毛の描き方については何故か載っていない

  2. 刊行が2005年のためか絵柄が古い

  3. 頭身が高め(58頭身)なので今どきのアニメによく見られる(?)ロリよりの萌えキャラには向かない

髪の毛や目の描き方について載っていないのは大きい。こればっかりは他の本と合わせてやる必要がある。他2つは人の好み次第なような気もするが、いわゆる「萌えキャラ」の描き方について載せた本ではないので萌えキャラを描きたい人は「萌えキャラクターの描き方 顔・からだ編」あたりを使う方がいいかもしれない。萌え系じゃなくてもいいから4頭身以下の描き方を求めている人には姉妹本の「スーパー何頭身デッサン」を使うといいかも(一応デフォルトの仕方はスーパーマンガデッサンに載っているが)。

 

この本の使い方

この本は最初のページから模写したりしていくドリル式の本ではなく、絵を描いててつまづいたときの調べものとして使ういわば辞書的なものだとブログ主は思ってる。顔の描き方から体、そして手や足などの描き方の順に載っているので頭からやっていけば順調に画力が上がりそうに見えるが、残念ながらそういう使い方をして最後まで完走した人をブログ主は見たことがない。だいたい途中でつまらなくなって飽きるかすぐに上達しなくて投げるかのどっちか。まあ前者はともかく後者は数回模写っただけでマスターできるほど甘くないよ!

 

どんな人向けの本か

コンセプトの関係上ある程度デッサンや模写をしてきたがイメージだけで描けるようになりたいという人が一番合っていると思う。なので絵を描き始めて2,3ヵ月たった初心者ならともかくまったくの初心者には不向きじゃないかな。まったくの初心者や萌え系の絵を描きたい人なら上でも言った「萌えキャラクターの描き方 顔・からだ編」の方が導入としてぴったしじゃないかと。…ルーミスといいジャックハムといい、なんで某所で勧められる本はまったくの初心者に優しくない本ばっかりなんだろうね。プロになるとか神絵師になるとかならこのあたりの本は避けられないので長い目で見れば損はないけど。

 

ちなみに表紙は缶の中にカエルの服を着た女の子が描かれているが、「考える=缶+カエル」から来てるそう。読み直して初めて知りました。

自転車買い替え

20123月から5年半乗っていた自転車を先日買い替えた。

 

1週間ほど前に知人に「(自転車こいでるとき)後輪横に揺れてない?」と言われた。こいでるときは全然ぐらついてるとかは感じないのだが、何かの拍子に壊れるのは嫌なので自転車修理店へ。自転車のタイヤが横に揺れる(振れる)のはよくあることで頼めば普通に修理してもらえる。しかし購入してから随分と時間が経っているせいか、「直せるけどタイヤも痛んでて駄目ですしすぐに前輪も同じようになると思うので買い替えを勧めます」と言われた。今年の頭にサドルを直したばっかりなんだけどな…とは思ったもののさすがに購入から5年半も経っていればもう寿命としか言いようがないので買い替えを決めた。

昔に比べて自転車も値上がりしたと思う。京都市に引っ越したころはかご付きの自転車が12,000円からあったと思うが…今は22,000円前後。商品自体の値段だけでなく、防犯とか保険とかの加入も義務化されているのでその分も上乗せされる。そして消費税8%。結局3万もした。しかし仕方がない出費だ。

 

振り返ると今年頭のサドル修理を新規購入にすればよかったなと後悔。当時はバイトすらしてなかったしお金に余裕がなかったのは確かだが、無駄なことしちゃったなと思う。どこかでこのロスを取り戻したいなぁ…あ、でも日雇いバイトは嫌です割に合わないっす。あとどうでもいいが簿記を勉強しているので耐用年数とか減価償却費とか考えてしまう。自転車なので生産高比例法で求める。多分。