辺縁悠想物書店

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cygwinでCファイルからexeファイルを作る

個人用メモ。cygwinのDLとかはgoogle先生に任せる。gccは絶対に入れてね。

デスクトップ上にあるtestフォルダ内に実行したいCファイルがあるとして進める。まずはcygwinを起動。そして実行したいCファイルのあるディレクトリまで以下のコマンドで移動する。

cd (実行したいCファイルのあるディレクトリのパス)

f:id:antique088b:20150121233429p:plain

とすればいいのだが、cygwinを起動した時はデフォでcygwinのフォルダ(たいていは/C/cygwin)を指していて、このようにcdコマンドを使うだけではcygwinのフォルダ内しか移動できない。つまりWindows上のフォルダ(Cドライブとか)に移動できない。実行したいCファイルは今回Cドライブ上にあるので以下の様に実行してお目当てのCファイルのあるディレクトリに移動

cd /cygdrive/(実行したいCファイルのあるディレクトリのパス)

f:id:antique088b:20150121234946p:plain

これでお目当てのCファイルがあるフォルダに移動できる

f:id:antique088b:20150121234503p:plain

こんな感じ。で、Cファイルからexeファイルを作るのには次のように実行

gcc (ファイル名).c

f:id:antique088b:20150121235131p:plain

Cファイルとかヘッダーファイルとかが複数ある場合は

gcc (ファイル名1).c (ファイル名2).c (ファイル名3).h

と間にスペース入れて連続で打てばおk。main関数があるCファイルを最初に指定するのを忘れずに。

Cファイルやヘッダーファイルにエラーがなければ、カレントディレクトリにa.exeファイルができるので以下のコマンドでこのa.exeを実行する

f:id:antique088b:20150121235523p:plain

コマンドライン引数を指定したい場合は

./a.exe (引数)

とa.exeの後にスペースを入れて指定する。指定したいコマンドライン引数が複数ある場合は同様にスペースで区切って指定。

実行すると結果が出力される。hogehoge.cの内容はお馴染みHello worldさんである。

f:id:antique088b:20150122000756p:plain