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簿記3級を受けてきた感想と反省

簿記3級の試験を受けに行ってきたのでその感想と反省を。

 

去年の11月ぐらいから簿記2級の取得を考えていたが、あれやこれやで手付かずのまま。4月下旬になってまずは3級の取得を目指すことを決め、勉強を始める。5月中旬まで「スッキリわかる日商簿記3級」を読み込み、以降は「みんなが欲しかった簿記の問題集」で演習をした。

試験当日。会場は某私立大学ということで部屋も机も広い。隣の人のスペースを侵害しなくて済む。長机に無理矢理3人座らせてた秘書検定2級とはえらい違いである。代わりに(?)空席や寝ている人が目立つ。秘書検定2級だとそんなことほとんどなかったんだけどねぇ。徹夜で勉強しておねむなのかやることがないほど余裕なのか…。

受けてみての感想。勉強した成果を遺憾なく発揮した…といいたいところだがやはりというか、あちこちに間違いがあることに気づく。それも最後の大問5に集中。手元の残高より帳簿の残高の方が多いのに逆で処理してしまったり。終盤でバテて集中力が切れてしまったのが浮き彫りとなってしまった。大問3で表の金額の合計が合わず動揺してたのもあったが…(合わない原因は間違えて1桁ずらして計算したことだった)。あと120分は短い。大問3と大問5(厳密には表の作成関連の問題)が重く、ここを計算ミスなくテンポよく解けるかが鍵。手ごたえとしては65~75点。合格点は70点以上なので受かるかどうかは半々といったところ。大問3と大問5の採点基準次第。ちなみに今年から簿記3級は出題区分の変更により仕訳日計表が新たに加わった。元2級の内容らしいが難しいものではないのでそんなに身構えなくてもいい。今回の試験(第146回)では出題されなかった。

受かる受からないは気になるが、それより気にしないといけないのは2級取得を目指しているのでここで苦戦しているようでは先が思いやられるということだ。2級に合格しようとするなら3級は90点以上取れる実力がないと厳しいと聞く。自分はまだまだ基礎がなってないようである。あとエンジンがかかるのが遅かったかなぁと。本番1週間前からはがっつりやってたけど、それまではぐーたらやってた感がある。参考書は何度も読み返したが、問題集は1周しただけであとは軽く見返す程度で本番を迎えることとなった。振り返ると参考書→問題集ではなく同時並行で進めるべきだったなぁ。ちなみに某占星術によると試験当日の運勢は「運気低迷、壁にぶつかる暗示」だった。後者はまさにドンピシャだった。

簿記は飛び級が可能なので今回の結果に関係なく2級を受けることはできるが、またしばらくは3級の内容を徹底復習する。がんばる。

 

【追記】3級受かってました。100点中78点と予想よりいい点数。大問3が満点だったのがでかかった。ただ予想通り大問5はよろしくないデキ。2級に向けて早くも始動。商業だけでなく工業簿記もやらないといけないので早めに。