辺縁悠想物書店

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シューダン!が6号(2018/1/4)にて連載終了

2017年28号から連載したシューダン!が2018年6号にて連載が終了した。全28話。単行本は全4巻。

 

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どんな漫画?

少女との出会いが〝普通〟だったサッカー少年の心に火をつける!!王国静岡を舞台に繰り広げられる少年少女たちの成長ストーリー!!

(少年ジャンプHPの説明文より)

 

サッカー王国と呼ばれる静岡で少年団に所属している小学六年生・桜田創始は、チームメイトと一緒になんとなくサッカーを楽しむノンガチ勢! そんな少年団にある日、女の子が入団することになり──!?(1巻の説明文より)

 

小学生たちのサッカー漫画。 作者は「背筋をピンと!~鹿高競技ダンス部へようこそ~」の横田卓馬

 

 評判など

身の回りではそこそこ評判がよかったが残念ながら本誌の掲載順は新連載補正が切れてから下位に低迷。終盤は下位ながらもセンターカラーをもらい巻き返すのか?と思われたがそのまま終了した。

ネット上ではいろいろと厳しい意見が散見されるけど一番大きかったのはジャンプに合わない漫画だったからのような気がする。サッカー漫画ではなく日常系の漫画にサッカー入れました、という感じが強い。日常系だと中身薄くなりがちだしアンケ至上主義のジャンプだと不利だろう。それに関連してるかはわからないが主人公の特徴がなくて話を展開できる要素がなかったのも痛かったように思う。憧れなり才能なり劣等感なりあれば変わっていたかもしれない。凡人の主人公だからこそ、というコンセプトがあるのかもしれないが…。

 

シューダン!に限った話ではないが、ホイッスル以降ジャンプのサッカー漫画は打ち切り全滅(野球もミスフル以降なかった気がする)。このジンクスはいつまで続くのだろうか。そもそもジャンプでスポーツ漫画は基本鬼門でもあるが…。